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広報活動

科学教材ポスターシリーズ

せいりけんでは、最新の研究成果やトピックスを理科のB2判教材ポスターとして無償で配布しています。ポスターご希望の方は、氏名・住所・職業・所属先・希望するポスター番号を明記しこちらからお申込みください。

【No.8】 温度で違う 感じるセンサー

人が温度を感じる仕組み

08_sアイスクリームに飾られたミントの葉を食べたことがありますか?実はあの葉っぱ、単なる飾りではありません。人が温度を感じる仕組みが隠されているのです。 <2013.06>提供:中日新聞

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【No.7】 脳科学探検隊

こども記者が探る脳研究の最先端

07_s科学者、研究者といえば、どんなイメージがありますか?こども記者は生理学研究所で脳科学の研究室を訪問。科学実験も体験しながら、あまりなじみのない研究者が、一体どのように研究、仕事をしているのか調べてきました。 <2011.11>提供:中日新聞

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【No.6】 脳を動かす光のスイッチ

光で脳の働きを操作する研究が広がっています

06_s光を当てるだけで、特定の神経細胞を興奮させたり、抑制させたり・・・。光を使う技術と遺伝子工学とを組み合わせて、生まれた「光工学(オプトジェネティ クス)」という分野の新技術です。神経の働きを解き明かす道具となり、病気の治療法開発への応用も期待されます。 
<2011.01>提供: 朝日新聞

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【No.5】 盲点・脳が画像作る!

気づかないけど、景色の中に見えてない部分

05_s私たちが目で見ている景色の中に、実は見えていない部分があります。これを「盲点」と言いますが、実際には日常生活で気づくことはありません。一体なぜ気にならないのでしょう。盲点を探し、その謎を解き明かしてみよう。  
<2010.02>提供:中日新聞

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【No.4】 環境変化で生物進化

ダーウィンが生まれて200年

04_s生物が環境に合わせ、長い時間をかけて形や性質を変えていくことを「進化」と言います。その仕組みを解き明かしたイギリスの生物学者チャールズ・ダーウィンが生まれて二百年。こども記者は愛知県岡崎市の研究所で、生物の進化について取材してきました。  
<2009.10>提供:中日新聞

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【 No.3】 くるり回転

聴覚反応過敏に

03_s宇宙生活のような、絶えず無重力でクルクルと回転しつづけている状況では様々な感覚に影響が出ることが考えられます。そこで、バーチャル映像による視覚刺激が、他の感覚、とくに音に対する反応である聴覚にどのような影響を与えているか調べました。  
<2009.8>

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【No.2】 スポーツにも健康にもいことイッパイ

「かむ」って大事だよ

02_s「よくかむことが脳を活発にさせる」ことを実験で証明したと、二〇〇八年十二月に自然科学研究機構・生理学研究所(愛知県岡崎市)が発表しました。野球やサッカーなどで、ガムをかみながらプレーする選手がいますが、実際にはどんな効果があり、何に有効なのでしょう。  <2009.1>提供:朝日小学生新聞

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【No.1】 生命の働き光って見える 

ノーベル賞で有名に 緑色蛍光タンパク質 

※残念ながら絶版となりました

01_sことしのノーベル化学賞ですっかり有名になったオワンクラゲの緑色蛍光タンパク質。今、さまざまな研究に活用されています。一日行われた愛知県岡崎市の自然科学研究機構生理学研究所の施設公開で、最先端の研究が登場。その活躍ぶりを追いかけてきました。  
<2008.11>提供:中日新聞

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