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生理研について

子育て支援

育児支援制度

自然科学研究機構に在職する役職員、機構において共同研究等を行う共同研究者等及び機構で受け入れている学生が就業又は就学のために、子の一時保育(外部保育,ベビーシッター等)や病児・病後児保育等の保育サービスに要する費用について、機構が一部支援を行う制度を制定しました。

【本制度の支援対象者】
・機構の役職員
・機構において共同研究等を行う共同研究者等
・機構において就学している学生
・機構において受け入れている研究員等
・その他男女共同参画担当理事が特に必要と認めた者

※ただし、所属機関において同様の支援を受けていない場合に限ります。

【本制度の対象となる子】
小学校6年生修了まで

【本制度の対象となるサービス】
一時預かり保育、ベビーシッター、病児・病後児保育(通常の保育園、延長保育は除く。)

【支援金額】
利用日一日あたりの支援金額は3,000円(税込み)
※ただし、利用金額が支援金額以下の場合は、利用金額を上限とする。

【支援制限】
支援金額の総額の上限は、一年あたり子ども一人につき15,000円まで。

【必要書類】
利用申請書のダウンロードはこちらから。

【担当窓口】
事務局総務課総務係
国立天文台事務部総務課職員係
核融合科学研究所管理部総務企画課職員係
岡崎統合事務センター総務部総務課労務係

【実施要領】
大学共同利用機関法人自然科学研究機構育児支援制度実施要領
(機構規程集→「人事」→「4-92」)
    
【制度利用の流れ】

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出張帯同支援援制度

自然科学研究機構に在職する役職員、機構において共同研究等を行う共同研究者等及び機構で用務で出張する学生の子が親である職員等の出張に同行する際の交通費について、機構が一部支援を行う制度を制定しました。
【本制度の支援対象者】
・機構の役職員
・機構において共同研究等を行う共同研究者等
・機構の用務で出張する学生
・機構において受け入れている研究員等
・その他男女共同参画担当理事が特に必要と認めた者

※ただし、所属機関において同様の支援を受けていない場合に限ります。

【本制度の対象となる子】
小学校6年生修了まで

【支援内容】
機構で用務で出張する職員等の子が出張に同行する際の交通費

【支援金額】
子一人当たり、一年度につき25,000円(税込)まで
※複数年度にまたがる場合は、出張終了日の属する年度の支援対象となります。

【必要書類】
利用申請書のダウンロードはこちらから。

【担当窓口】
事務局総務課総務係
国立天文台事務部総務課職員係
核融合科学研究所管理部総務企画課職員係
岡崎統合事務センター総務部総務課労務係

【実施要領】
大学共同利用機関法人自然科学研究機構出張帯同支援制度実施要領
(機構規程集→「人事」→「4-95」)
    
【制度利用の流れ】
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事業所内保育施設「さくら保育園」の利用について

空きがある場合に限られますが、共同研究等の実施のために来所される方も事業所内保育施設「さくら保育園」(対象年齢:生後57日~満3歳に達する日の年度末まで)を利用することができます。利用を希望される場合は、利用希望日の6週間前を目安に下記までお問い合わせください。
保育園の詳細はさくら保育園ホームページ
https://sites.google.com/orion.ac.jp/sakura をご覧ください。

【担当窓口】
自然科学研究機構 岡崎統合事務センター
総務部 総務課 総務係
電話 (0564)55-7112(ダイヤルイン)
e-mail: sakuraho@orion.ac.jp