演題 | 基礎医学からみたパーキンソン病 |
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内容 | 内容
パーキンソン病は、手足が震える、動かしにくい、といった症状を示す1000人に一人程度の患者さんがいる頻度の高い神経難病です。 ・パーキンソン病とはどんな病気? ・パーキンソン病にかかわる神経回路とDBS療法 |
講演者 | 南部 篤 教授(生理学研究所) |
日時 | 2013年11月16日(土) 13:30~15:00 |
場所 |
岡崎げんき館 3階講堂
詳しくはこちらからhttp://www.okazakigenkikan.jp/index.html |
定員 | 200人【入場自由・当日先着順】 ●当日、会場に直接お越しください。定員を超えた場合は、入場をお断りすることがあります。 |
お問い合わせ先 | 岡崎市保健所保健総務課総務班(岡崎げんき館2階) TEL:0564-23-6807 主催:自然科学研究機構 生理学研究所(せいりけん)、岡崎市保健所 |
詳細 | 28shiminkouza.pdf |