Research

研究活動

安全衛生管理室

研究部門メンバー

 生理学研究所では2004年の法人化以後、職場環境を中心に職員の安全と健康の確保に努めてきました。これまでに、ホルムアルデヒドおよび酸化プロピレンの第二種特定化学物質指定、ケタミンの麻薬指定、レーザー機器の増加など、迅速な対応を要する問題が発生しており、これらに伴う特殊健康診断への適切かつ速やかな対応が求められています。また、事故や健康障害を未然に防止することも重要な課題です。このため、2011 年度より所長直下に安全衛生管理室を設置し、以下の業務を実施しています。

1. 職員の事故および健康障害の防止対策
2. 職員の安全と健康に関する教育
3. 健康診断を含む健康の保持・増進
4. 職場における事故の原因究明と再発防止

 さらに、毎月定例の管理室会議を開催し、点検結果の報告や重要事項の協議を行うことで、安全管理の推進に努めています。
 加えて、2025年度からは、安全衛生管理室員を増員し、毎月定例の管理室専門会議を開催して情報共有を強化しています。これにより、リスクアセスメントに基づく自律的な化学物質管理の強化など、関係法令に適切に対応した取り組みを推進しています。